毎日使うノート。
それは習った事や、大切な事を書きとめておき、後で見返すためのツールです。
小学生から大人まで、毎日ほとんどの人が使う生活必需品。
ノートの書き方一つでこの先の人生が大きく変わると言っても過言ではないでしょう。
でも、小中校生の多くが、ノートの使い方を知らない事でとても無駄な時間を使ってしまっています。
こんな経験はありませんか?
「家に帰ってノートを見返した時、何が何だか分からない・・。」
「ノートと使うのは授業だけ、それ以外に使っていない。」
「先生の話しを聞く事より、きれいにノートを作ることに集中してしまう。」
「テスト前になると教科書とノートを見ながらまとめノートを作りなおす。」
etc・・。
目的意識を明確に!
ノートは何のために書くのか?という目的を意識しなければただのメモ代わりになっていたり、一生懸命書いても無意味な時間を過ごすだけ・・
みないなことになってしまいます。
トトノウトは国立大学生と、整理収納アドバイザーが考えたノートです。
ノートの取り方を変える事で、沢山のいい事が実感出来るはずです。
全てが整理され整う
書くたびに頭が整理され、授業の受け方が変わり、理解度が上がる。
ノートを開けばすぐに知りたいポイントが見つかり、復習する習慣が身に付く。
後で見返した時に、授業中の記憶が鮮明によみがえり、テスト勉強がはかどる。
そんなノートを作りました。