生徒の勉強を「見守る」ということ

はじめまして! 教務課の江草優美といいます。

今日、体験の生徒さんの「見守る」を実施致しました。中学3年生のお子さんの社会科で、

歴史の現代の範囲の基礎問題集に取り組んでいる姿を見守っていました。

 

ウェブリーでは、「オンライン指導」「オンライン塾」のほかに、「見守る」というサービスを行っています。

「見守る」とは何かというと、生徒が学習・勉強しているのを、講師が「見守る」のです。

指導は基本的にしませんが、質問があれば受けるという形です。

 

なぜこういうことをしているのか。それは、授業時間以外でも、しっかり勉強をしてほしいからです。

普通の塾や家庭教師では、授業中は頑張るけれども、授業が終わってしまうと勉強モードから解放され、

なかなか他の時間に勉強することができない生徒さんをよく見かけます。

塾の教室にいる間は頑張るけれど、家に帰った途端何もしなくなる…。

家庭教師の先生がいる間は頑張るけれど、先生が帰った途端何もしなくなる…。そんなお子さんは多いです。

 

しかし、授業の時間だけ頑張っても、なかなか成果は出せません。

例えば週1回塾に通っていたとします。それで塾に行っている間だけ勉強して、家では何もしていないとすると、

次の週には塾でやったことは忘れていると思います。宿題が出されていても、塾に行く直前に一気にやる、なんて生徒も多いです。

でも、前の授業でやったことは一週間前で忘れており、宿題もわからない…答えを写して授業を受ける…それで学習ができたとは言えません。

 

でも、なかなか自分から勉強ってできませんよね。そこで、ウェブリーでは、授業だけでなく「見守る」というサービスを行っています。

「見守る」では、事前にお子さんに「どこをやるか」を教務課の方に連絡してもらいます。

そして、講師はそれをもとにお子さんがやっている内容を把握した状態でお子さんの勉強を見守ります。

テスト前ならテスト範囲の学校ワークや問題集でよいですし、学校で出された課題、ウェブリーの指導で出された課題、

自分で持っている問題集などなど…。お子さんの学習状況の把握のため、こちらが指定した課題やテストを実施することもあります。

 

時間が決まっていて、そして誰かにチェックされている、となると、嫌でも勉強時間が確保されることになります。

また、基本的にオンラインで行っているため、家にいながら勉強をすることができます。

自習室まで行かないといけない…ということもありません。

さらに、講師が常に見守っているため、質問があればすぐ質問できます

(他の生徒が質問している間は自習をして、講師が答えられる状態になったら質問に対応します)。

 

講師が生徒の学習をずっと見守っているのは、生徒にとって少しやりづらいのでは…という不安もあるかもしれません。

しかし、オンラインで画面越しですので、すぐ横に誰かがいるとプレッシャーになってあまり集中できない…ということもありません。

しっかり集中しつつ、何かあればすぐ質問できる…そんな充実した時間を確保することができます。

 

授業の時だけでなく、家での学習や自分で予習・復習をする大切さも知ってもらいたい。

そんな思いで「見守る」というサービスを提供しています。